賃貸を出るときの注意

借主が現在住んでおります賃貸住宅を出る時の注意点を考えます。
退去する際、借主は貸主に対し原状回復義務を負い、自分が借りて住んでおりました部屋を現状に回復するためにかかる費用を、最初に貸主に預けました敷金から控除されることとなります。そのための査定には借主が立会うことが重要です。なぜなら、立会わないと、自分が汚したり傷つけたりしなかった箇所まで勝手に現状回復費用に含められ、不当な損失を被る危険性があるからです。建物は経年劣化し時が経てば借主が使用するか否かにかかわらず自然と痛むものです。それを元に戻すための費用は貸主が自分で負担するものであり、借主の原状回復費用に含めるべき性質のものではありません。あくまで、借主の不注意で人為的に汚したり傷つけてしまった箇所を元へ戻すために要する費用だけが借主の負担となるべきものです。特に中古物件を借りた場合には、最初からかなり経年劣化しておりますことがありますので、不当に借主の負担にされないよう、注意する必要があります。
次に、退去する際、借主が住んでおります地域を管轄します電力会社、水道局及びガス会社に連絡して、最後に検針してもらし、元を止めてもらう必要があります。そうしないと、新たに入居しました借主が使用した分と一緒くたになり、その後の検針でメーターに示されました数値の内、どこまでが以前の借主が使用した分でどこからが新たな借主が使用した分かが分からなくなり、新たな借主が使用した分まで不当に請求される危険性があるからです。

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賃貸アパートを建てようか検討しています

賃貸アパートを建て、経営する場合、最初に土地を購入し、そこにアパートを建てるのに莫大な費用がかかります。自前の土地に建てるにしても多額の建築コストがかかります。
問題は、賃貸アパートを経営した場合、最初に要します投資額を回収してさらに利益が生じるだけの収入が得られる見通しがあるかどうかです。
例えば、最初に土地を購入してアパートを建てるのに、6千万円かかるとします。そして、アパートの耐用年数が25年としますと、25年以内に6千万円以上回収できる見通しが立たなければなりません。しかも、一般的に時の経過と共に貨幣価値は下がりますので、25年後に6千万円回収できたとしましても、25年後の6千万円は現在の6千万円よりも価値がかなり低いです。すなわち、現在の6千万円を銀行の定期預金に預ければ、利息で金額が増え、25年後には、6千万円よりかなり高い金額となっております。従いまして、6千万円に、時の経過に伴う利息分を上乗せしました金額を回収する必要があります。しかも最初の投資額6千万円を自己資金だけで賄えず、金融機関から借金して賄えば、その後、金融機関に、借りました元金だけでなく、利息も返済しなければなりません。そうしますと、さらに金融機関に返済します利息分も回収しなければなりません。これらの条件を考慮して、家賃の金額を決めることとなりますが、真面目な借主ばかりでなく、家賃を滞納します借主も存在しますことを考慮に入れる必要があります。
以上の点を検討して賃貸アパートを建てるかどうか決定するのが良いです。